ローンを組むなら会社員時代に!

会社員を辞めて起業してみると、会社員のありがたみを知ることになります。

例えば住宅や車を買う時にローンを組むとします。

そこで「お金を貸してください」と頼んでも、簡単には借りることはできないのです。

お金を借りるには審査があって、あなたの職業や年収や過去の返済履歴など複数の項目をみて貸し付けできるかどうか審査されます。

審査については各金融機関で項目が違ったり、そこ部分を重要視して審査するかは違ってきます。

さらに審査項目や審査基準については、一般的におおやけになっていない場合が大半です。

●審査が落ちやすいタイプ

しかし、審査が落ちやすい傾向にあるタイプはいくつかあります。

例えば、職業については就業年数が大きく影響してきます。

入社1年目の新入社員や転職してすぐの会社員には審査が厳しくなります。

ましては起業してすぐのような方には、なかなか厳しい審査結果が待っていることが多いようです。

これらは返済能力について不安定であると判断されるためで、同じ会社で働いている期間が長いほど、仕事を辞めずにしっかりと返済してくれると予測が立つからです。

また、起業直後は業績も不透明で継続したビジネスの展開も可能かどうか分からないと判断されます。

それだけに大きな買い物をローンを組んでする場合は、会社員時代にローンを組んでしまうことをオススメします。

一度ローンを組んでしまえば、あとはどこで働いていようが返済さえ滞らなければ問題になりません。

ローン審査は返済能力をチェックされるので、転職や起業する前の会社員時代に借入れの申請をしてみてはどうでしょうか。

ローン借入れで苦労することがないうちに、お金を借りるのも賢い手段の一つだといえます。